北欧info


ヘルシンキ・ヴァンター空港からアイノラへの行き方。Helsinki Airport, Vantaa-Ainola


シベリウスに興味を持つ方なら必ず一度は訪れたい場所「アイノラ」(Ainola)。私にとっては聖地と言ってもいいでしょう。20代のころシベリウスに興味を持つようになり、書籍も読み漁りいつかは訪れたいと思っていた場所です。

通常観光で訪れる際は、ヘルシンキ市内のホテルからアイノラまでバスや鉄道のVRで向かうでしょう。

私はこの日オウルンサロに宿泊しており、朝の飛行機でオウル空港からヘルシンキ・ヴァンター空港まで約1時間かけて移動してきました。あれこれ考えるよりもタクシーの方がよいだろうと思い、空港で待機しているタクシーに乗り込みました。

行き先を「アイノラ、ヤルヴェンパー(Ainola, Järvenpää)」と告げると50代と思しき男性の運転士さんは一瞬分からないようなそぶりの後、”Ok, Ok!”といったのでひとまず安心。

ヘルシンキ・ヴァンター空港からアイノラまでは一本道です。途中左手に湖が見えるあたりから渋滞になり、しまいには流れが止まってしまいました。ここで運転士さん車外に出て前の車に何やら訪ねている様子。実はアイノラがどこにあるか知らなかったようです。私はシベリウスが好きになっていろんな書物等でさんざん知識だけは持っていますので、彼に教えてあげようかと思いましたが彼は”Ok, no problem”というので彼を信用することにしました。

実は道路標識も立派な表示があり、アイノラへの標識での誘導もよほど見落とさない限り間違えようがない道路です。

園内の駐車場まで何とか迷わずにたどり着きました。ヘルシンキ・ヴァンター空港からアイノラまでの所要時間は40分弱でした。価格は30~40ユーロだったと記憶しています。

 

幹線道路からアイノラの前を通る道を通り、駐車場を抜けると(1)の看板があります。ここから先は人しか入れません。もう少々進むと邸内が枝分かれしますのでその案内(2)があります。さらに進むと(3)の邸内案内があります。左に沿って登っていくと感動のアイノラがあります。

このあとのお話は、別の機会に。

 


こちらも合わせてお読みください


案内人→きっぴすこーる


きっぴすはフィンランド語で乾杯、スコールはデンマーク・スウェーデン・ノルウェーなどスカンジナビア半島の言葉で乾杯。なので北欧に乾杯!

ピックアップ

タグ

大切な人に贈る

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ

2017年11月
« 4月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

このページのTOPへ