北欧info


アイノラからヤルヴェンパー駅からヘルシンキ駅への行き方。Ainola-Järvenpää-Helsinki


感動のアイノラ訪問を終え、ヘルシンキに戻るため最寄りの駅に向かうとき、ヤルヴェンパー駅(Järvenpää)とキュロラ駅(Kyrölä)のどちらが便利か考えました。地図を見るとキュロラ駅の方が近いように見えますが、VRの時刻表によるとキュロラ駅はコミューターサービス、つまり鈍行しか停まらないようでした。急行か特急に乗り早くヘルシンキに戻りたかったのと、ヤルヴェンパー駅の前にはシベリウス像があると聞いていたので、そちらに向かうことにしました。

ただ日本のように簡単にタクシーは拾えません。バスもしばらく無いようです。地図を見るとヤルヴェンパー駅まで2~3kmくらいなので歩くことにしました。


(1)はアイノラの駐車場を出てPoikkitieという通りに出たところ。(2)はアイノラへの標識。(3)正面は幹線道路Järvenpääntie。来たときはここから入ってきたのでした。写真手前方向はヘルシンキに向かう高速道路があります。写真左方向は今回来た道、ヴァンター空港に行く道です。そして写真右方向がヤルヴェンパー駅がある道です。こちらに向かい歩いて行きます。

(4)アホラ(Ahola)がありました。時間があったらこちらも訪れてみたかった。

(5)左を見ると湖があります。晴れた日は良い散歩コースですね。雲も低くゆったりしています。アイノラの駐車場からゆっくり歩いて30分ほどです。平坦な道ですし歩いても苦にならない距離でしょう。ヤルヴェンパー市街地に入り駅まであと数分というところでおなかがすいていることに気付きました。幸いマクドナルドがありましたのでそこで休憩をしました。店内は比較的空いており、高校生くらいの男女数人が談笑していました。夏の平日夕方4時前。夕方といっても暗くなるのは夜10時くらいから。北欧の夏の日の昼間は長いのです。

 

ヤルヴェンパ駅までアイノラから徒歩で約30分。到着しましたが、目的のシベリウス像は線路の向こうにあります。地下、といっても横断通路のようなところを通って駅の反対側に行くと、ありましたシベリウス像。当然写真撮りまくりました。

(6)と(7)は何も申すことはないでしょう。シベリウス像はアイノラの方角を向いているように思いました。

(8)と(9)は正面から撮影したもの。(9)にシベリウスの銅像の作者の名が刻まれています。

Erkki Eronen 1964 (エルッキ・エロネン)

(10)は写真中央にシベリウス像があり、その左にヤルヴェンパー駅に入ってきた鉄道が写っています。

 

写真も撮り終えたところで電車(VR)に乗りヘルシンキに向かうことにしました。電車はおおよそ30分に1本あります。

地下に切符の販売窓口があります。「ヘルシンキまで急行を」とつたない英語で告げると、窓口の若い女性からオヤッという顔をされました。そしてヘルシンキまではおおよそ30分。普通列車の方が良いですよと教えてくれました。私は勧められるとおりに各駅停車のチケットを購入しました。

ヨーロッパの鉄道はほぼどこでもそうですが、日本のような改札口がありません。ヤルヴェンパーで乗った各駅停車の電車の乗り方は列車がホームに到着し自動でドアが開いたら、入り口の中央に検札器があり、それに差し込んで列車の奥に入っていくというものでした。ただこの検札器、慣れないと難しくなかなか切符が入ってくれません。私がまごまごしている間、後ろには3~4人の乗客が待っていましたが、みなさん何も言わず待っていてくれました。車内は比較的すいており、おおよそ30分ほどしてヘルシンキ中央駅に到着しました。

 


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きっぴすはフィンランド語で乾杯、スコールはデンマーク・スウェーデン・ノルウェーなどスカンジナビア半島の言葉で乾杯。なので北欧に乾杯!

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